2009年11月16日

茂木健一郎氏講演会「脳を育てる習慣」聴講しました。

平成21年(2009年)11月16日(月)
 起床時間、5時5分。

 本日広島で行われました、茂木健一郎氏の講演を聴講しました。
 テーマは、「脳を育てる習慣」。
 財団法人マツダ財団が主催する講演会です。
 ハガキによる抽選で第2会場での当選となり、中継によるものであったが、とても楽しみにしていました。

 講演の中で、自分にとって特に大切と感じたところは、
○アハ体験。
○人と話す時、1秒目から相手を楽しませようとする。(子や妻にどのように言おうか考える。)
○一見シンプルに思えることでも、学びは無限にある。
○不確実なことが楽しいか、出来れば避けたいか、楽しめれば、脳は健在。
○人間の脳は不確実なことを楽しめるという特別の能力がある。
○学びは、試行錯誤することでしか学べない。
○ある程度確実で、ある程度不確実性のものが混ざっているのが一番楽しめる。
○エンターテイメントは、いかに確実、不確実を混ぜるかということにある。
○確実なものをベースにして、いかに不確実なことを楽しめるか。
○安定ばかり求めていると学べない。
○会社の社員であっても精神的には、”脱藩”する。
○根拠のない自身が大切。
○安全基地が必要。
○赤ちゃんは、自分の体をさわって、さわった、さわられたという感覚を同時に感じることによって、自分の体を意識する。
○子育てで一番大事なことは、安全基地を与えること(=見守ってあげること)、すぐその場で褒める(褒めのアスリートになる)こと。
○アンチエイジングには、手先を細かく使う。めんどくさいことがよい。筋肉と同じようにめんどくさいと思うことをやると鍛えられる。
○アンチエイジングのもう一つの方法は、デフォルトネットワーク。デフォルトネットワークは、ぼんやりとしているときに、働く。(脳がアイドリングしている状態)
若さの基準は、中学生の時と同じような気持ち(将来への期待不安、異性へいだく気持ち)になって、瑞々しい脳の働きで、時々考えてみる。
○その方法として一つ目に、アウェイをたたかう。趣味でも何でもいいので普段と全く違うところ。今の自分と違う状況だったらどう思うか想像してみる。
○その方法二つ目として、なぜか気の合う人。
○その方法三つ目として、右利きなら左手で絵を描いたり、食事したりしてみる。
○メタ認知には、記録をとる。(岡田さんのレコーディングダイエット)
○子が放浪しても引き戻そうとしない、見捨てずに見守って待つしかない。
○自分の強みは既に持っている。これから何かつかもうとすると大変だが、過去に既に強みはある。過去を育てる。
です。

 さっそく実践してみよう。
 これまでみんどくさいと思っていたことが、楽しくできる。
posted by jyun at 18:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 講演 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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